便秘の治し方 > 弛緩性便秘

弛緩性便秘

弛緩性便秘とは、いつもお腹が張っているような感じがしたりする症状を言います。また、便が出た後も、便が残っているような感覚があるのもこの便秘の特徴です。いつもお腹が張っていると感じたり、便を出した後のすっきり感が感じられないのはストレスです。 

しかも、弛緩性便秘をそのままにしていると、頭痛がしたり、手足が冷えやすくなったり、体がだるくなったりすることがあります。これは、弛緩性便秘により、血流が阻害されたことにより引き起こされる症状です。さらに別の病気を発症してしまう危険性も出てしまいます。早めに対処したいものです。 

弛緩性便秘を解消するには、筋力をつけることが大切です。腹筋をつけましょう。また、食物繊維をたっぷり摂取して、腸内環境を正常化させることも大切です。食物繊維を摂ると、腸内の善玉菌が増殖します。これが弛緩性便秘の解消に役立つのです。 

弛緩性便秘は高齢者によくみられるものです。筋力、特に腹筋の低下により、腸の働きが低下した人が発症しやすいです。経産婦も弛緩性便秘を引き起こしやすいです。最近では、筋量の少ない若い女性も、弛緩性便秘になる人が増えてきています。 

便秘は毒素を体内に溜めこんでいる状態です。「便秘くらい」と、そのままにされがちですが、放置することにより、全身症状が現れたり、病気を誘発してしまうこともあるので、注意が必要です。便秘は肌荒れやにきびなど、お肌への悪影響も大きいです。


このエントリーをはてなブックマークに追加


_ۃTv