便秘の治し方 > フェカリス菌

フェカリス菌

乳酸菌にはいろいろな種類がありますが、フェカリス菌もその中の一つです。乳酸菌の中でも、あまり知名度は高くありませんが、私たちの腸内の中で、生息している乳酸菌の一種とみられています。1ミクロン程度の大きさで、丸い形状をしているのが特徴です。腸内環境を整える効果があって、便通などの健康を維持するためには、欠かせない乳酸菌です。

フェカリス菌は、善玉菌のえさになる働きがあります。そのため、フェカリス菌を多く供給をすれば、善玉菌の働きが活発になります。その結果、悪玉菌を減らすことになって、腸内環境を改善する効果が期待できます。一方で、ビタミンやミネラルといった、私たちの身体に必要な栄養分を生成する能力もあります。さらに有害物質や発がん性の物質の分解や排せつを促進する効果もあります。

またフェカリス菌には、悪玉コレステロールの排せつ効果もあります。悪玉コレステロールは、血管内に付着をすることがあります。その結果、血管の通り道を狭くしてしまって、場合によっては、完全にふさいでしまうことになります。その結果、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす可能性があります。

さらにフェカリス菌には、がんに対する抑制効果も期待されています。さらに抗がん剤を使った治療の場合、厳しい副作用がおきるといわれています。抗がん剤を服用するときに、フェカリス菌も一種に摂取することで、抗がん剤の副作用が現れるのも抑える効果が期待されています。

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