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痙攣性便秘の症状

痙攣性便秘では、便意があっても、なかなか出なくなるという症状があります。出たとしてもごく少量です。便はウサギのように硬くて小さな形をしています。腸がいつも引きつった状態になります。 痙攣性便秘は、ストレスと睡眠不足により引き起こされます。下剤の乱用や過敏性大腸炎も原因となります。過敏性大腸炎とは、便秘と下痢を繰り返すことにより、ガスや腹痛が起こる症状のことです。 痙攣性便秘となり、ストレスを抱えたまま放置していると、体にも悪影響を及ぼします。血圧や心拍数が上昇してしまいがちです。これが高血圧へと繋がったり、狭心症を起こしやすくなることにもなりかねません。また、高い血圧と心拍数は、正常な状態とは言えません。これがストレス反応を引き起こしてしまいます。疲労感、食欲低下、不眠、イライラ、憂うつなどの症状が現れます。このストレス反応がまた、痙攣性便秘を悪化させてしまいます。 

痙攣性便秘の症状を改善するには、ストレスの緩和が一番です。ストレスは心と体の両面に悪影響を及ぼすものです。ストレスにさらされていると、自律神経の働きが乱れ、腸に強い影響が与えます。胃腸の血管が収縮し、消化液の分泌が低下します。胃腸の活動が低下してしまいます。これが痙攣性便秘を引き起こしてしまうのです。 

なるべくストレスをため込まない生活を心がけましょう。規則正しい生活を意識し、きちんと睡眠をとることで、ストレスはかなり軽減されます。



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